バーピー、腕立て伏せに続いて、1分間に何回腹筋ができるかチャレンジ。
記録は30回。
思ったよりも1回の時間がかかることが分かった。
2020年05月12日
2020年05月09日
2020年05月05日
1分間バーピーチャレンジ
1分間でバーピーをどれだけできるかチャレンジしてみました。記録は21回。
みなさんは何回できますか?
こちらは倍速動画
みなさんは何回できますか?
こちらは倍速動画
2020年04月21日
室内でできるスロー練
前に、一人でできる練習(スロー編)を紹介したが、今回は一人で室内でできるスロー練。
より実際のスローに近い身体の使い方が練習できる。
1.フォアハンド(クッションへ)
2.バックハンド(クッションへ)
3.フォアハンド(空中へ)
4.ハンマー(空中へ)
5.バックハンド(空中へ:投げる方向に対して体を正面に向ける)
6.バックハンド(投げる方向に対して体を45度傾ける)
7.バックハンド(投げる方向に対して体を90度傾ける)
ポイントは下記の通り。
・ソファに置いたクッションに投げ込む練習は、テニスの壁打ちをイメージ。
・クッションをU字型にセットし、ディスクをU字の手前の壁に当てる感じにする。
・ディスクがうまく返ってくるポイントはクッションの向きや硬さによって変わってくるので、何度かトライしてよいセッティングとポイントを見つけるとよい。
・ディスクを空中に投げる練習では、上半身はなるべく実際のスローと同じフォームで投げるように心がける。
・ハンマー(アップサイドダウン)では背中にクッションを置いて、上半身の角度を45%にすると実際のスローに近づく。
より実際のスローに近い身体の使い方が練習できる。
1.フォアハンド(クッションへ)
2.バックハンド(クッションへ)
3.フォアハンド(空中へ)
4.ハンマー(空中へ)
5.バックハンド(空中へ:投げる方向に対して体を正面に向ける)
6.バックハンド(投げる方向に対して体を45度傾ける)
7.バックハンド(投げる方向に対して体を90度傾ける)
ポイントは下記の通り。
・ソファに置いたクッションに投げ込む練習は、テニスの壁打ちをイメージ。
・クッションをU字型にセットし、ディスクをU字の手前の壁に当てる感じにする。
・ディスクがうまく返ってくるポイントはクッションの向きや硬さによって変わってくるので、何度かトライしてよいセッティングとポイントを見つけるとよい。
・ディスクを空中に投げる練習では、上半身はなるべく実際のスローと同じフォームで投げるように心がける。
・ハンマー(アップサイドダウン)では背中にクッションを置いて、上半身の角度を45%にすると実際のスローに近づく。
2020年03月21日
一人でできる練習(スロー編)
一人でどこでもできるスローの練習方法を動画で紹介。
この練習は家の中でも、犬の散歩をしながらでも、ベンチに座りながらでも、もちろん、屋外の練習の一環としてでも、どこでもできる。
1.バックハンド(垂直):利き手
2.バックハンド(垂直):利き手と逆の手
3.バックハンド(水平):利き手
4.バックハンド(水平):利き手と逆の手
5.ハンマー(アップサイ):利き手
6.ハンマー(アップサイ):利き手と逆の手
7.フォアハンド(サイド):利き手
8.フォアハンド(サイド):利き手と逆の手
9.スクーバ:利き手
10.スクーバ:利き手と逆の手
共通のポイントは下記の通り。
・手首のスナップを使ってディスクに回転をできるだけかける
・なるべくリリースした場所にディスクが戻ってくるようにコントロールする
・バックハンド(水平)では、できる限りディスクを水平に近づける
この練習は家の中でも、犬の散歩をしながらでも、ベンチに座りながらでも、もちろん、屋外の練習の一環としてでも、どこでもできる。
1.バックハンド(垂直):利き手
2.バックハンド(垂直):利き手と逆の手
3.バックハンド(水平):利き手
4.バックハンド(水平):利き手と逆の手
5.ハンマー(アップサイ):利き手
6.ハンマー(アップサイ):利き手と逆の手
7.フォアハンド(サイド):利き手
8.フォアハンド(サイド):利き手と逆の手
9.スクーバ:利き手
10.スクーバ:利き手と逆の手
共通のポイントは下記の通り。
・手首のスナップを使ってディスクに回転をできるだけかける
・なるべくリリースした場所にディスクが戻ってくるようにコントロールする
・バックハンド(水平)では、できる限りディスクを水平に近づける