アメリカ代表合宿の為、ジミー・ミクル選手、ボウ・キトリッジ選手、キャシディ・ラスムッセン選手、カート・ギブソン選手、ディラン・フリーチャイルド選手などが不在のダラスラフネッックスだが、ブランドン・マレチェック選手、スタンリー・ピーターソン選手、ダルトン・スミス選手、マット・ベネット選手などの活躍で、24−16で快勝。
2016年06月25日
2016AUDL第6週:ダラスラフネックス対オースティンソルのフル動画
5月7日に行われたダラスラフネックス対オースティンソルのフル動画。
アメリカ代表合宿の為、ジミー・ミクル選手、ボウ・キトリッジ選手、キャシディ・ラスムッセン選手、カート・ギブソン選手、ディラン・フリーチャイルド選手などが不在のダラスラフネッックスだが、ブランドン・マレチェック選手、スタンリー・ピーターソン選手、ダルトン・スミス選手、マット・ベネット選手などの活躍で、24−16で快勝。
アメリカ代表合宿の為、ジミー・ミクル選手、ボウ・キトリッジ選手、キャシディ・ラスムッセン選手、カート・ギブソン選手、ディラン・フリーチャイルド選手などが不在のダラスラフネッックスだが、ブランドン・マレチェック選手、スタンリー・ピーターソン選手、ダルトン・スミス選手、マット・ベネット選手などの活躍で、24−16で快勝。
2016年06月24日
2016AUDL第4週:ダラスラフネックス対ジャクソンビルキャノンズのフル動画
4月23日に行われたダラスラフネックス対ジャクソンビルキャノンズのフル動画。
32対17でダラスラフネックスが圧勝。
16分56秒からの2016アメリカ代表のキャシディ・ラスムッセン選手(ダラスラフネックス)のスコアシーンは、キャシディ・ラスムッセン選手のポジショニングに注目。
ディスクがインされる前にじりじりとポジションを整え、インサイドとオープンの二つの選択肢を作ったうえで、一瞬インサイドに体重を移動し、ディフェンスがそっちに動いた瞬間に、逆のオープンサイドにカットし、フリーでディスクもらっている。
32対17でダラスラフネックスが圧勝。
16分56秒からの2016アメリカ代表のキャシディ・ラスムッセン選手(ダラスラフネックス)のスコアシーンは、キャシディ・ラスムッセン選手のポジショニングに注目。
ディスクがインされる前にじりじりとポジションを整え、インサイドとオープンの二つの選択肢を作ったうえで、一瞬インサイドに体重を移動し、ディフェンスがそっちに動いた瞬間に、逆のオープンサイドにカットし、フリーでディスクもらっている。
2016年06月23日
2016AUDL第2週:ダラスラフネックス対オースティンソルのフル動画
4月9日に行われたオースティンソルの記念すべき初ホームゲームとなったダラスラフネックス対オースティンソルのフル動画。
2016アメリカ代表のジミー・ミクル選手、ボウ・キトリッジ選手、キャシディ・ラスムッセン選手、カート・ギブソン選手、ディラン・フリーチャイルド選手を擁するダラスラフネッックスが、29−18で快勝。
このメンバー相手に勝つのは至難の技。
2016アメリカ代表のジミー・ミクル選手、ボウ・キトリッジ選手、キャシディ・ラスムッセン選手、カート・ギブソン選手、ディラン・フリーチャイルド選手を擁するダラスラフネッックスが、29−18で快勝。
このメンバー相手に勝つのは至難の技。
2016年06月22日
2016AUDL第11週ワシントンDCブリーズ対ニューヨークエンパイアのハイライト&フル動画
6月11日(土)に行われた2016AUDL第11週ワシントンDCブリーズ対ニューヨークエンパイアのハイライト&フル動画。
2回の延長戦の末、最後は2016アメリカ代表のアラン・コーリック選手のシュートで、ワシントンDCブリーズが27−26で勝利。
・ハイライト動画
・フル動画
2回の延長戦の末、最後は2016アメリカ代表のアラン・コーリック選手のシュートで、ワシントンDCブリーズが27−26で勝利。
・ハイライト動画
・フル動画
2016年06月21日
2016AUDL第11週のナイスプレー集
膝の怪我から復帰したブローディ・スミス選手(ダラスラフネックス)が、0分7秒からのロングシュートと2分22秒からのスコア等で早速活躍。
0分25秒からのプッシュパスは決して綺麗では無いが、この軌道で正確に投げられると、止めるのはかなり難しい。
0分25秒からのプッシュパスは決して綺麗では無いが、この軌道で正確に投げられると、止めるのはかなり難しい。
2016年06月20日
2016AUDL第11週のTOP10プレー
8位のマックス・シェパード選手のプレーはキャッチも高いが、その後の30m以上は飛んでいると思われるスクーバにも注目。
2位にロバード・ブラッダム選手は、完璧なダイブDの後、すぐに起き上がってダッシュしゴールしている所がさらに素晴らしい。
2位にロバード・ブラッダム選手は、完璧なダイブDの後、すぐに起き上がってダッシュしゴールしている所がさらに素晴らしい。
2016年06月19日
2016AUDL第10週マジソンラジカルズ対ピッツバーグサンダーバードのハイライト&フル動画
6月4日(土)に行われた第10週マジソンラジカルズ対ピッツバーグサンダーバードのハイライト&フル動画。
26−13でマジソンラジカルズが勝利。
・ハイライト動画
・フル動画
26−13でマジソンラジカルズが勝利。
・ハイライト動画
・フル動画
2016年06月18日
2016AUDL第10週のナイスプレー集
0分15秒からのブランドン・マレチェック選手から2016アメリカ代表(男子)のカート・ギブソン選手(共にダラスラフネックス)のフルフィールドのサイドロングは素晴らしいの一言。
1分26秒からのスペンサー・ワリス選手(シアトルカスケーズ)のグレイテストだが、それをキャッチしたマット・ラッセル選手が事前に察知して動き出しているのが、リプレーしてみると良く分かる。
1分26秒からのスペンサー・ワリス選手(シアトルカスケーズ)のグレイテストだが、それをキャッチしたマット・ラッセル選手が事前に察知して動き出しているのが、リプレーしてみると良く分かる。
2016年06月17日
2016AUDL第10週のTOP10プレー
7位のダレン・ウー選手(バンクーバーリップタイド)のダイブDは、恐らくオフェンスが太陽とディスクが重なって眩しかった為にスローダウンした一瞬の隙を見逃さなかった。
中々難しいのだが、こういう場合、角度が違うと視界の中で太陽の位置がずれるので、敢えてぎりぎりまで落下点に入らないと選択もありうる。
6位のジェフ・バベット選手(ニューヨークエンパイア)のダイブDは、スローワーがモーションに入ってからの3歩の爆発力が凄い。
1位の2016アメリカ代表(ミックス)のニック・スパイバ選手(ワシントンDCブリーズ)のキャラハンゴールは、ダブルチーム(AUDLでは許されている)に入る途中で、素晴らしい予測からのパスカット。
中々難しいのだが、こういう場合、角度が違うと視界の中で太陽の位置がずれるので、敢えてぎりぎりまで落下点に入らないと選択もありうる。
6位のジェフ・バベット選手(ニューヨークエンパイア)のダイブDは、スローワーがモーションに入ってからの3歩の爆発力が凄い。
1位の2016アメリカ代表(ミックス)のニック・スパイバ選手(ワシントンDCブリーズ)のキャラハンゴールは、ダブルチーム(AUDLでは許されている)に入る途中で、素晴らしい予測からのパスカット。
2016年06月16日
2016AUDL第9週ローリーフライヤーズ対ジャクソンビルキャノンズのハイライト&フル動画
5月28日(土)に行われた第9週ローリーフライヤーズ対ジャクソンビルキャノンズのハイライト&フル動画。
ハイライトの1分20秒からのディフェンス2連発はいずれも身体能力の高さを感じさせるプレー。
アメリカにはこういう選手がごろごろいるから、ゲームが自然とダイナミックになる。
試合は25−24でローリーフライヤーズが勝利。
・ハイライト動画
・フル動画
ハイライトの1分20秒からのディフェンス2連発はいずれも身体能力の高さを感じさせるプレー。
アメリカにはこういう選手がごろごろいるから、ゲームが自然とダイナミックになる。
試合は25−24でローリーフライヤーズが勝利。
・ハイライト動画
・フル動画
2016年06月15日
2016AUDL第9週のナイスプレー集
28秒からのポーチDのタイミングは絶妙。
早すぎるとスローワーが気付いてしまうので、ぎりぎりまで動かずに、スローワーがモーションに入ったタイミングで、ポーチをスタートさせブロックに成功している。
早すぎるとスローワーが気付いてしまうので、ぎりぎりまで動かずに、スローワーがモーションに入ったタイミングで、ポーチをスタートさせブロックに成功している。
2016年06月14日
2016AUDL第9週のTOP10プレー
1位のスタンレー・ピーターソン選手(ダラスラフネックス)のスピードが半端無い。
カメラのアングルもあるかもしれないが、ディスクがスローされた時点ではオフェンスよりも5mぐらい後ろにいる様に見えるが、そこから一気に加速し、相手を追い抜いてディフェンスを決めている。
カメラのアングルもあるかもしれないが、ディスクがスローされた時点ではオフェンスよりも5mぐらい後ろにいる様に見えるが、そこから一気に加速し、相手を追い抜いてディフェンスを決めている。
2016年06月13日
2016AUDL第8週トロントラッシュ対オタワアウトローズのハイライト&フル動画
5月21日(土)に行われた2016AUDL第8週トロントラッシュ対オタワアウトローズのハイライト&フル動画。
マーク・ロイド選手やアイゼア・マセクケリー選手、ケビン・リンクエスト選手など2016カナダ代表選手を多く擁するトロントラッシュが30-24で勝利。
ハイライトの1分40秒からのアイゼア・マセクケリー選手の上競りキャッチは、掌を上にしてディスクをすくう様にしてキャッチしている。
この取り方で競り合いに勝つには相当な高さが必要である。
・ハイライト動画
・フル動画
マーク・ロイド選手やアイゼア・マセクケリー選手、ケビン・リンクエスト選手など2016カナダ代表選手を多く擁するトロントラッシュが30-24で勝利。
ハイライトの1分40秒からのアイゼア・マセクケリー選手の上競りキャッチは、掌を上にしてディスクをすくう様にしてキャッチしている。
この取り方で競り合いに勝つには相当な高さが必要である。
・ハイライト動画
・フル動画
2016年06月12日
2016AUDL第8週のナイスプレー集
2分10秒からはグレイテスト2連発。
このレベルになるとチームメイトもグレイテストを予測しているので、成功率も高い。
このレベルになるとチームメイトもグレイテストを予測しているので、成功率も高い。
2016年06月11日
2016AUDL第8週のTOP10プレー
2016AUDL第8週のTOP10プレー動画。
10位のダレク・アレクサンダー選手(オタワアウトローズ)の倒れ込みながらのサイドのインサイドは、投げる時はバランスを崩さないと言う基本を無視したプレーだが、彼のクイックネスがあればこそのスロー。
彼とはフュリアスジョージで一緒にプレーした事もあるのだが、当時からスロー時のリリースの速さはずば抜けていた。
8位のマット・ベネット選手(ダラスラフネックス)のスクーバは約50m近く飛んでいる。
彼のクリエイティブなスローは見ていて楽しい。
4位のジェフ・シルバーマン選手(ロサンゼルスアビエイターズ)の後ろにダイブしながらのキャッチは、アシスタントコーチとしてサイドラインから見ていたのだが、あり得ない身のこなしだった。
スローモーションで見ると親指と人差し指の間にディスクを挟んでキャッチしているのが分かる。
10位のダレク・アレクサンダー選手(オタワアウトローズ)の倒れ込みながらのサイドのインサイドは、投げる時はバランスを崩さないと言う基本を無視したプレーだが、彼のクイックネスがあればこそのスロー。
彼とはフュリアスジョージで一緒にプレーした事もあるのだが、当時からスロー時のリリースの速さはずば抜けていた。
8位のマット・ベネット選手(ダラスラフネックス)のスクーバは約50m近く飛んでいる。
彼のクリエイティブなスローは見ていて楽しい。
4位のジェフ・シルバーマン選手(ロサンゼルスアビエイターズ)の後ろにダイブしながらのキャッチは、アシスタントコーチとしてサイドラインから見ていたのだが、あり得ない身のこなしだった。
スローモーションで見ると親指と人差し指の間にディスクを挟んでキャッチしているのが分かる。
2016年06月02日
2016AUDL第7週マジソンラジカルズ対シカゴワイルドファイアのハイライト&フル動画
5月13日(金)に行われた2016AUDL第7週マジソンラジカルズ対シカゴワイルドファイアのハイライト&フル動画。
試合は18−11でマジソンラジカルズが勝利。
・ハイライト動画
・フル動画
試合は18−11でマジソンラジカルズが勝利。
・ハイライト動画
・フル動画
2016年05月30日
2016AUDL第7週のTOP10プレー
2016AUDL第7週のTOP10プレー動画。
2位のボビー・レイ選手(ジャクソンビルキャノンズ)のグレイテストは、スローワーだったコール・スリバン選手がキャッチするという珍しいプレー。
1位のアンドリュー・ロウニー選手(ジャクソンビルキャノンズ)のダイブキャッチは体を目一杯伸ばして、ディスクも身体も地面に付くギリギリのところでキャッチした素晴らしいプレー。
2位のボビー・レイ選手(ジャクソンビルキャノンズ)のグレイテストは、スローワーだったコール・スリバン選手がキャッチするという珍しいプレー。
1位のアンドリュー・ロウニー選手(ジャクソンビルキャノンズ)のダイブキャッチは体を目一杯伸ばして、ディスクも身体も地面に付くギリギリのところでキャッチした素晴らしいプレー。
2016年05月29日
2016AUDL第6週のナイスプレー集
2016AUDL第6週のTOP10に選ばれなかったナイスプレーを集めた動画。
0分7秒からのリード・コス選手(シアトルカスケーズ)の駆け上がりに対するDが素晴らしい。
リード・コス選手は2016世界大会のアメリカ代表(ミックス)でもある。
また、0分53秒からのスタンリー・ピーターソン選手(ダラスラフネッックス)のキャッチは素晴らしい反応。
0分7秒からのリード・コス選手(シアトルカスケーズ)の駆け上がりに対するDが素晴らしい。
リード・コス選手は2016世界大会のアメリカ代表(ミックス)でもある。
また、0分53秒からのスタンリー・ピーターソン選手(ダラスラフネッックス)のキャッチは素晴らしい反応。
2016年05月28日
2016AUDL第6週のTOP10プレー
2016AUDL第6週のTOP10プレー動画。
10位のマット・ベネット選手(ダラスラフネックス)のスクーバによるロングシュートは恐らく約40mは飛んでいる。
7位のカイ・マーシャル選手(ダラスラフネックス)のダイブキャッチは、地面ギリギリでの追いキャッチ。
3位のウィル・グリフィン選手(サンディエゴグロウラウラーズ)のダイブDは、次のパスを切りに行った素晴らしいプレー。
10位のマット・ベネット選手(ダラスラフネックス)のスクーバによるロングシュートは恐らく約40mは飛んでいる。
7位のカイ・マーシャル選手(ダラスラフネックス)のダイブキャッチは、地面ギリギリでの追いキャッチ。
3位のウィル・グリフィン選手(サンディエゴグロウラウラーズ)のダイブDは、次のパスを切りに行った素晴らしいプレー。
2016年05月16日
2016AUDL第5週のナイスプレー集
2016AUDL第5週のTOP10に選ばれなかったナイスプレーを集めた動画。
1分33秒からのジミー・ミクル選手の駆け上がりは、彼が高いレベルのアジリティを持っている事を証明している。
また、1分47秒からのサイドロングはブロックされてしまうのが、これもジミー・ミクル選手。
高さもあって、スローの器用さもパワーもあり、スピードもアジリティがここまであるプレーヤーはなかなかいない。
1分33秒からのジミー・ミクル選手の駆け上がりは、彼が高いレベルのアジリティを持っている事を証明している。
また、1分47秒からのサイドロングはブロックされてしまうのが、これもジミー・ミクル選手。
高さもあって、スローの器用さもパワーもあり、スピードもアジリティがここまであるプレーヤーはなかなかいない。