2008年02月04日

スーパーボウル

今日、アメリカではスーパーボウルが行われ、アメリカ中が熱狂。
現在、生活の拠点があるサンフランシスコの家の近くのスポーツバーでは大会会場との時差の関係で、お昼の3時過ぎという時間にも関わらず、立ち見が出るほどの盛況ぶり。

レギュラーシーズンからプレーオフの準決勝まで無傷の18連勝をあげ、誰もが勝つと思っていたペイトリオッツが残り1分を切ったところでで、ジャイアンツにタッチダウンを決められ、無念の逆転負け。

一方、ジャイアンツは、ワイルドカード(敗者復活戦みたいなもの)でプレーオフ出場をギリギリ取得したものの、準々決勝、準決勝と全て下馬評をひっくり返した若い選手の勢いをそのまま決勝でも維持した感じだ。

試合展開はリードするチームが二転・三転するもうまれに見る好ゲーム。特に残り約5分、10-14でリードされた状態で攻撃権を得たジャイアンツがタイムアウトなどで巧みに時間を止めながら、じりじりと進んでいく時には観客はもちろんアナウンサーも大興奮。

残り35秒で、見事タッチダウンパスを決めた時には熱狂の渦でした。

いやー、自分も大興奮だったんだけど、少し経って落ち着いて考えてみると、これはアルティメットでも参考になるキーポイントがいくつか隠されている。

まず、「誰もが勝つ」と思われていた今季圧倒的な強さを誇っていたペイトリオッツが負けたこと。アルティメットでも「誰もが勝つ」と思っているチームありませんか?

勝負の世界には、絶対はありません。
今回のペイトリオッツvsジャイアンツは10回やれば、7回いや8回、もしかしたら9回はペイトリオッツが勝つでしょう。
それくらい今季のペイトリオッツは強かったです。

しかし、残りの1回がいつ来るかは分かりません。
ジャイアンツの選手達はその1回のチャンスのため、それを信じて、ひたすら必死にプレーしていたのでしょう。
アルティメットで絶対的な強さを持つチームと対戦するチームで、どこまでこれを信じてやれるチームがあるでしょうか。

また、例え強いチームであっても、勝ち続けることの、優勝することの難しさを実感しました。
絶対的な強さを持つチームのホームページで「勝って当たり前のプレッシャー」について書かれていましたが、それを成し遂げているって本当にすごいことなんだな、と。

それから、次のキーポイントは「若い選手の勢い」が絶対的な強さを持つチームを破ったということ。
もちろん、若さがマイナスに働くことも多々ありますが、それが「勢い」となった時、計算できない強さを発揮し、技術や戦術、経験を凌駕することもあるということ。

このことは、今のアルティメットの「若い選手」達に声を大にして言いたいです。
ぜひ、「若さ」は武器だと気づいて欲しい。そしてその「若さ」は限りあるものだとも。

アルティメットの決勝戦でも今回のスーパーボウルの様な熱戦が起こることを期待します。

because I love Ultimate. by Ultimate Challenger

スーパーボウルを見て少し(いや相当)熱くなったアルティメットチャレンジャーでした。


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2008年01月09日

ホノルルマラソン

少し遅くなりましたが、ちょうど1ヶ月前(12月9日)に走ったホノルルマラソンの結果報告。

2006年の3月(与論マラソン)にも一度奥さんと一緒に走って完走してるんだけど、今回はクラブジュニア・ランニングクラブの一員として、一緒に走った。
二人とも昔から走るのは好きだし、自分に取っては、オフの良いトレーニングだと思ってて、フルマラソン(今回で自身3回目)や10kmレース(2005年元日、2007年9月)など結構いろいろ走ってる。

ただ、今回はちょっと仕事とかでいろいろ忙しくて、全日本(10月)が終わったあたりから、ろくにトレーニングできていなかった上、二週間前くらいに体調を少し崩して、不安含みで望んだレースだったんだけど、その予感的中。

当初の予定通り、ハーフまではかなり余裕を持ったペース。トイレでゆっくり用を足したり(これは想定外)してたし、全然余裕だった。
中間地点を2時間45分くらいで通過し、
そして作戦通り、ハーフを過ぎてから、二人とも体力に余裕のあることを確認してから、ペースアップ。前回の与論マラソン(5時間1分)で達成できなかった4時間台を目指す。

しかし、30kmを過ぎたあたりから、少し膝に違和感が出始め、35kmを過ぎたあたりで、痛みがズキズキとしてくる。実はこの膝の違和感は一年前くらいに家でストレッチしている時に、ムズムズしたものを感じていたのだが、しばらくすると収まったので、そのままにしていた。

それが、4時間を越えるランニングで再び現れてきてしまった感じ。

そして、残り2マイル(約3km)地点でついに走ることが困難に。
奥さんに先に言っていいよ、と伝えたものの、一緒に歩いてくれるとのことで、そのまま残り500mまで歩き続け、最後は意地で走り、ゴール。

結局、タイムは5時間30分ちょっと。
うーむ、初のホノルルは悔しい結果となってしまいました。
体調不良でリタイアしたクラブジュニア吉田社長(下記ページ参照)と共に来年はリベンジしたいと思います。

▼2007クラブジュニア・ホノルルマラソンツアー
http://www.clubjr.com/news_2007honolulu_album.html

でも、まあ、ホノルルマラソンの前日に31歳にもなり、着実に歳をとっているので、昔のようにトレーニング無しで無茶したら痛い目を見ると言う、良い教訓になりました。

これはアルティメットにも全く同じことが言えるからね。
それよりも、膝の痛みは今は治まったけど、再発しないように気をつけなくては。太腿とか膝周辺の筋肉のトレーニングをしっかりやって、また、膝の使い方に気をつけて、関節にできるだけ負担がかからないようにしていこう。

下写真はまだ元気な15km地点くらい。見渡す限り人・人・人です。
チャレンジャーはオレンジ色のTシャツを着ています。
20080109_001.jpg
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2008年01月05日

アルティメットプレーヤーの身体能力

正月のスポーツネタをもう一つ。
1月1日にTBSでスポーツマンNo.1決定戦なる番組があり、今年はハンドボール日本代表の宮崎大輔がディフェンディングチャンピオンの10種競技のポール・アンソニー・テレックを破り、優勝した。

過去の優勝者はプロ野球の飯田(元ヤクルト)、緒方孝市(広島)、松井稼頭央(アストロズ)をはじめ、バスケの長谷川誠、ラグビーの大畑大介、陸上の室伏広治などそうそうたるアスリートが名を連ねる。(タレントのケイン・コスギや池谷直樹も優勝経験がある)

この番組の面白いところは、モンスターボックス(跳び箱)やビーチフラッグス、ショットガンタッチなどスピード・瞬発系の種目をはじめ、パワー系、スピード系の各種目の総合ポイントで優勝を決定するのだが、正式なスポーツの種目は一つも無いということろ。

そのため、分野の違うスポーツ選手や陸上選手、格闘家や芸能人などが異種格闘技戦をやっている様な感じがするのだ。

歴代のチャンピオンを見ると、それぞれの分野でトップ級の選手ばかり。プロ野球選手が多いのは、やはり日本のスポーツは野球が根っこにあるということか。自分が子供の頃、運動神経がいい友達はみんな少年野球をやっていた。

そんな中、おととし、今年と優勝したハンドボールの宮崎大輔やアメフトの木下典明などマイナースポーツと位置づけられるスポーツのアスリートが活躍している。

日本代表の宮崎大輔はもちろん、アメフトの木下典明はNFLに挑戦する、その世界では日本トップクラスの実力の持ち主である。マイナーであっても、その競技のトップ選手はメジャースポーツの選手に勝るとも劣らない身体能力を持っているということが良く分かる。

・・・そこで、またまたふと考えてみる。
アルティメットの選手はどうなんだろう?
特に、世界チャンプで全日本9連覇中の文化シヤッター・バズバレッツにはアスリートがいっぱいいる。

中でも、大阪体育大学出身の松野選手は、UPAのチームでも話題になるほどの身体能力の持ち主だ。
もし出場したら確実に上位に食い込むのでは無いだろうか?

アメフトやラグビーの選手に比べたら線は細いが、その分、スピード・瞬発系や持久系の種目で優位に立てるだろう。
もしかしたら、いつも最終種目のショットガンタッチとかはアルティメットのダイブそのままだから、逆転優勝とかありえるかも?とか思ってしまうのは正月ボケだからだろうか?

ここ数年はパワー系のアスリートが優勝しているが、過去には体操出身の池谷直樹や元巨人の三浦貴など、スピードや持久力を武器に優勝したアスリートもいる。

番組的にも、パワー系選手(アメフト、ハンドボール、格闘技)vsスピード系選手(アルティメット)なんて構図は面白いのではないだろうか。
でも、この番組はスポーツ大会ではないので予選とかは無いみたいで、どうやって参加すればいいんだろう?

誰か知りませんかー?
TBSに勤めてる人いませんかー?
もしくは大手広告代理店の方ー?
それともスポンサーのデサントとかの人ー?

そして誰か出たい猛者はいませんか?

アルティメットは強いんです!
アルティメット最高!

・・・おっとまだ大晦日の格闘技の余韻が。
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2008年01月04日

あけましてアルティメット

新年あけましておめでとうございます。
今年も自由気ままにブログを書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

さて、正月はやっぱりイイですね。
何がイイって、スポーツイベントがとにかく目白押し。

まずは、柳沢のサヨナラ(たぶん)アシストに感動したサッカーの天皇杯。
全国高校サッカーでは、地元千葉の流通経済大柏が順調に勝ち進んでいます。あの市立船橋を破っての全国大会出場ですから、当然優勝してくれるでしょう。

母校・早稲田が往路優勝し、9区途中まで1位をキープした箱根駅伝。
選手層で劣る駒沢大学に最後まで追いすがっての2位は、自分も頑張ろう!という気にさせてくれました。

同じく母校・早稲田が決勝に勝ち進んだラグビーの大学選手権。
準決勝では予想に反して苦戦をしましたが、早慶戦となる決勝では、うっぷんを晴らす試合をしてくれることでしょう。

全国高校ラグビーでは、サッカーと同じく流通経済大柏が準々決勝で強豪桐蔭学園に惜しくも逆転で破れてしまいました。

アメフトの社会人チャンピオンと学生チャンピオンが対決するライスボウルは、一時28点差をつけられた関学大の脅威の追い上げで盛り上がりましたが、最後は松下電工が社会人の貫禄を見せました。

あと、スポーツと言えるかどうかは微妙ですが、大晦日の格闘技。「K-1ダイナマイト」と「やれんのか!」は、それぞれ熱い試合がいくつかありました。

スポーツ好きにはホントたまりません。

・・・とテンション高くなっている時にふと思ったのですが、ここにアルティメットの試合(大会)なんか来たら、もう最高だろうな、と。

まあ、やるとなったら、グラウンドの問題とか、選手のスケジュールの問題とか、実際問題どういう試合をやるのか(学生一vs社会人一?全く新しい大会?東西オールスター?全く新しい大会?)、正月にみんな見に来るか、とか課題は山積みだろうけど、チャレンジャーだったら、絶対参加するし、観戦する立場なら絶対見に行くだろうなぁ、と。

あわよくば、テレビ放映されちゃったりして。深夜の録画放送でもいいから。
現状では、アルティメットはそこまでのコンテンツにはなってないだろうけど、正月だからそういう夢を見てもいいのかなぁ、と。
でも、いつか正夢になることを願っています。

では、今年もアルティメット三昧でよろしくお願いします。
I just love Ultimate!

【01.05 追記】
愛用のカメラのメーカー「コニカミノルタ」が優勝した全日本実業団対抗駅伝(1月1日)を書くのを忘れていました。本当に正月はスポーツ三昧です。
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2007年11月01日

アルティタウン

少しUPAナショナルズレポートは一休み。
アルティメット情報交換サイト「アルティタウン」の紹介を。

UltiTown(アルティタウン)は、アルティメットチャレンジャーが管理人を務めるフライングディスク競技・アルティメットをしているプレーヤー、興味のある人、好きな人たちのための情報交換サイトです。閲覧・投稿はどなたでも無料で自由にしていただけます。ぜひお気軽にご利用ください。(※スパムを防ぐため、投稿にはメールアドレスの登録が必要になります。)

ぜひ、みなさんの知っているアルティメット関連の情報をお寄せ下さい。大会・イベント情報、質問&回答、WEBサイト、ニュース等なんでも結構です。フォーラム、ニュース、リンクなどに情報を書き込んでください!みなさんと一緒にアルティタウンを作り上げていきたいと思いますので、ぜひよろしくお願い致します。

▼アルティタウン
http://www.ultitown.com/

UPAのレポートを心待ちにしている人のために、写真を少しアップします。
上記アルティタウンからは写真集が見れます。

▼サカイvsジョニー・ブラボー(黒:サカイ:アレックス・ノルド:5)
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▼フューリーvsライオット(黒:ライオット:キム・ブレイクモア:2)
20071101_001.jpg
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2007年10月21日

全日本・決勝

スポニチの記事を見る限り、やはり文化シヤッター・バズバレッツは新しいディフェンスにチャレンジしていたようですね。決勝の舞台でその余裕があるのはさすが。何より、マンツーマンで勝負できるという自信があるからでしょう。

世界に通用するジャンクを持っているバズでさえ、最終的にはマンツーマンの勝負になると言うことをバズノートに書いていました。全く同感です。自分がUPAでプレーしている時、ゾーンはマンツーの為の布石でした。決してゾーンが弱かったわけではないのですが、最後の最後の勝負では必ずマンツーマンで勝負と誰もが思っていました。

日本ではマンツーマンで勝負できるチームが少ないように思います。体力的に厳しくなるマスター年代が多いチームならまだしも若いチームはまだまだマンツーマンで勝負してもらいたいと思います。それがゾーンを生かすことにも繋がります。

ウィメンズはハックが3年ぶりの優勝。5年連続決勝進出のマッドは3連覇を逃しました。決勝は見てませんが、マッドは昨年の世界大会優勝後、主力メンバーが何人か抜け、明らかに世代交代の時期。でもそれでも決勝進出したのはさすがです。この経験をバネにまた強くなるでしょう。

一方、ハックは主力選手が20代後半となり、円熟期っぽいですね。結成当初は一桁とか非常に少ない人数で戦っていましたが、最近は若手も加入し、層が厚くなった感じです。そのハックに準決勝で一点差の惜敗だったのが、壱[うの]。このチームはまだまだ若く、これからどんどん強くなるでしょう。というわけで、3強時代はやはりまだしばらくは続きそうです。

オープンも早く文化に対抗できるチームが出てきてくれることを期待します。自分もいろんな意味で頑張らねば。

写真は、去年の全日本・決勝・本戦などの写真です。紛らわしくてすみません。今年は行ってないもので・・・。

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2007年10月20日

全日本・1次予選・写真集

今日、日本では決勝が行われたと思いますが、1次予選の写真をアップしてみました。バズバレッツの写真が中心なのはご容赦を。



そう言えば、FMヨコハマ聞いた方いますかね?どんなんだったんだろ?
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2007年10月19日

全日本選手権・本戦・感想

先週末に行われた全日本選手権の感想を。

個人的には、体は動かしてたので、一次予選であったような、足のつりや疲労で動けなくなる、ということはなかったけど、いかんせんプレッシャーのかかったゲームをやっていなかったので、その辺りの試合勘が全然なく、ミスが多かった。これは、理由もはっきり分かってるので、しょうがないんだけど、ちょっとへこんだなぁ。

さて、自分のことはさておき、本題の無責任な他チームや全体に関する感想。

まず、文化シヤッター・バズバレッツ。
強い。やはり強い。準決勝のロキートス戦を見たのだが、ディフェンスがいいはずのロキートスを試合開始30秒と絶たずに崩し、あっと言う間に得点していた。その後も数点連取し、早々と試合を決めてしまった。

何か新しいディフェンスもやっていたし、ECC準優勝で満足することなく、さらに上を目指しているところがすごい。現状だと、一番トレーニングし、一番考え、一番新しいことに試しているのがバズバレッツだと思う。それだと、他チームは絶対追いつけない。よく考え、努力し、チャレンジしていく必要がある。

バズバレッツがさすがだなぁと思うところは沢山あるが、例えば、ポイント間は必ず全員がラインに集まり、戦術や出るメンバーを確認している。これは、簡単な様で他チームはなかなか出来ていない。オフェンスをブレイクされ、失意のまま、とぼとぼ歩きながらラインナップし、時間直前で手を上げる、というのは良く見る光景だ。また、ディフェンスセットがブレイクした後、喜び過ぎて時間がなくなり、これまた時間ギリギリにスローオフするというのも良くある。

こんな状態では、次のオフェンスをどう立て直すか、どんなディフェンスをしかけ畳み掛けるか、などをじっくり話しているわけがない。結果、さらに連続ブレイクされたり、あっさり得点されこっちに来かけた流れがまた向こうに行ってしまったりする。ぜひ、他のチームはバズバレッツを見習うべきだろう。

ただ、これは一例で、一つ一つあげれば切りが無い。こういう細かいことからよく考えていかなければいけない。なぜなら、バズバレッツの先を考えていかなければ、追いつくことはできないのだから。ぜひ、決勝戦はこういったこともじっくり観察して欲しい。

あと、感心したのは、スローオフ時のオフサイドがほとんど無いこと。

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写真を見てもらえば、一目瞭然だが、誰一人としてオフサイドをしていないにも関わらず、走るタイミングは完璧である。ラインの横で見てると良く分かるのだが、他チームは一人二人オフサイドしていたり、誰かなまけていたりすることが良くある。バズバレッツもオフサイドに関してはずっと前から出来ていたわけではなく、ECC後、格段に良くなった気がする。こういうプレーはぜひ輸入して、日本に広めて欲しい。

バズ以外では、西・中部が強くなってきたという感じ。
ベスト4に入った中京をはじめ、大阪スピリッツ、Linkなど新しい力を感じるチームが沢山。また、惜しくもベスト8に入れなかったがびわこや信州ルーツは本戦初出場にも関わらず決して弱くなかった。あと数年経ち、これらのチームが本戦での経験を積んでいけば、必ず東のチームを脅かす存在になり、いつか夢の島に出場するチームが現れるだろう。

ウィメンズが3強時代は当分続きそう。ハックが壱[うの]を破ったが、この3チームは実力が拮抗していて、どのチームが勝ってもおかしくない。決勝戦も接戦になると思う。現在、学生上位の中京、日体大のOGが、壱、マッド、ハックに加入する感じなので、この状況はしばらく続くのかな。大体大、びわこあたりのOGあたりが新チームを結成したり、ある特定のチームの加入したりすれば面白くなるかも。でも、それはまだしばらく先だろう。

最後に今大会のベストショットを2枚。

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みなさん、お疲れ様でした。

決勝戦は、明日(20日土曜日)です。
東京都江東区夢の島競技場(新木場駅下車徒歩5分)。
ウィメンズ11:00〜、オープン13:30〜。
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2007年10月18日

全日本選手権・本戦・写真集

全日本選手権の本戦で撮影した写真をアップしてみました。
プレーしながらの撮影ですので、写っているチームに偏りがあるのはご容赦を。
感想はまた後日。



決勝は土曜日。
場所は例年通り、東京都江東区夢の島競技場(新木場駅下車徒歩5分)。
ウィメンズ11:00〜、オープン13:30〜。
自分はあいにく見に行けないのですが、決勝に相応しい熱い試合を期待します。

ぜひ皆さん見に行きましょう。なんせ男女とも世界トップクラスの試合が見られる機会なんてそうそうありません。どんな練習よりもためになると思いますよ。
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2007年10月17日

FMヨコハマ

先日(10月12日金曜日)、FMヨコハマの収録に行ってきた。

フライングディスクプレーヤーとして「DoCoMo Present いつもふたりで・・・」という番組にゲスト出演。パーソナリティを務める渋谷亜希さんとフライングディスクについてのトーク30分弱ほど。実際の番組では、20分弱に編集されるみたい。

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フライングディスク競技の簡単な紹介や自分が北米に渡ってUPAに挑戦した時の話やあまり知られていない就職時に悩んだことなど、いろいろ話させていただきました。あまりまとまらなかったので、ところどころカットされるかも。

関東近辺で時間ある人はぜひ聞いてみてください。放送予定は、10月20日(土)20:00〜21:00。全日本決勝戦の日ですね。ちなみに周波数は84.7です。神奈川はもちろん東京・埼玉・千葉あたりではだいたい聞けるみたいです。

▼DoCoMo Present いつもふたりで・・・
http://www.fmyokohama.co.jp/onair/program/ItsumoFutaride/index.html

収録後、パーソナリティの渋谷亜希さんとパチリ。舞台・ドラマ・CM等で活躍されている女優さんということでさすがに綺麗。フライングディスクが大変気に入ったようで、この後、狭い控え室でスローして遊んでた。ちょっと危ないって・・・。

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2007年10月08日

マスターズ・リージョナルス

土曜にUPA・マスターズ部門のリージョナルス(予選)がサンタクルズであり、日本からクルーズの本田さんが出場するというので見に行った。

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トラブル・パスト(Trouble Past)という今年のUPAのために結成されたチームでやっていたのだが、聞いてみると、このチーム、かつてUPAオープン部門の優勝を経験した人達がごろごろいる。その中でも驚いたのが、息子二人もアルティメットをやっていて、ポートランドのライノというチームで、UPAナショナルズ(本戦)出場を決めている人がいるということ。これはすごいなー。日本でもそういう時代になるのは、10年くらい先でしょうか。

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結果は、やはり相当強く、全勝で予選を突破。この地区には、去年のUPAナショナルズ・マスターズ部門の決勝を戦った2チームがいるんだけどね。いやー、これは優勝しちゃうかも。UPAマスターズ部門で日本人が初優勝するかもなぁ(※)と思って、UPA予選のページを見ていたら強敵発見!

(※オープン部門では、デス・オア・グローリーでプレーした小山選手&本田(ともに現ディスクマニア)とフュリアス・ジョージでのチャレンジャーの計3人いるが、他の部門でUPA優勝した日本人はいない。)

な、なんと「ドッグ」(DoG)の名前がノースイースト・リージョナルス(北西部予選)にあるじゃないですか!
これはひょっとすると、ひょっとして、強豪ひしめくUPAで前人未到の6連覇(1994〜1999)を達成した伝説のチーム「デス・オア・グローリー」(Death or Glory:略してDoGと呼ばれていた)ではないですか!?

ロスター(選手名簿)が白紙だったので、詳細は分からないが、そうだとすれば、スティーブ・ムーニーやジム・パリネラなど有名選手がいるのか??

確かに、今年のECCでは、デス・オア・グローリーの名前は無く、ボストンから来ていたチームはボストン・アルティメットとなっていたうえ、平均年齢が若くなってい感じがした。

うーむ、これは強敵ですよ。
マスターズの決勝予想はずばり、トラブルパストvsドッグ。
この眼でチャレンジャーの予想が正しいかどうか確かめてきます。

▼トラブル・パストのキャプテン、マイケル・オダウ選手(※)とのツーショット
2007 UPA Northwest Masters Regionals 0199
2007 UPA Northwest Masters Regionals 0199 posted by (C)Ultimate Challenger
(※元ウィンディ・シティのスタープレーヤー
世界クラブ選手権、UPA準優勝、優勝など輝かしい実績を持ち、来日経験もある。)

▼マスターズ・リージョナルス写真集


▼UPA・ノースウエスト(北西部)マスターズ・リージョナルス公式サイト(英語)
http://www.upa.org/scores/tourn.cgi?div=127&id=3812

▼UPA・ノースイースト(北東部)マスターズ・リージョナルス公式サイト(英語)
http://www.upa.org/scores/tourn.cgi?div=127&id=3811
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2007年10月07日

リージョナルス写真集

リージョナルスの写真をアップしました。
UPAの雰囲気を感じてみてください。
ビデオも撮影していたのですが、カメラが壊れてパソコンに落とせません(T_T)



因みに、背景に馬が写っている写真がいくつかあり、会場がどれだけ田舎だったか分わかります。
試合の途中でも、プ〜ンって独特の家畜臭がしてきたりしてました・・・。
posted by Ultimate Challenger at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

リージョナルス2日目

行ってきました。リージョナルス。

結局、サンフランシスコから車で2時間くらいだったんだけど、すごい田舎で、途中のガソリンスタンドからの風景がこんな感じ?

20071002_001.jpg

砂漠?いや、一応草は生えてます。

で、試合はとにかく熱い。
まず、前日準決勝で負けたサカイとリボルバーはそれぞれ敗者戦を勝ち上がって来たワイアールとライノを下して、2位決定戦への進出権をかけて対戦。ちなみにサカイはワイアールに快勝したものの、リボルバーはライノと接戦の末、13-11で勝利。途中、ダイビングカットした人が肩を脱臼したりして、もう第一試合からどちらも120%。

サカイとリボルバーは、サカイが序盤からペースを握り、結局15-9で快勝。2位決定戦への進出権を獲得。この後行われる、フュリアス・ジョージvsジャムの決勝戦の敗者と戦うことになる。見た限り、やっぱりサカイは強い。よく走るし、オフェンス・ディフェンスともに集中力がある。

今日一番の写真はこの試合で撮れた↓

20071002_001.jpg

そして、決勝戦のフュリアス・ジョージvsジャム。
立ち上がり、フュリアスはホライゾンタルオフェンスが機能せず、ミスから連続ブレイクを喫していきなり、0-2。逆に言うとジャムのディフェンス(ゾーンからマンツーへの早いタイミングでのトランジション)が効いていた。そこで、早くもアンドリューがタイムアウトをコール。うーむ、このタイミングでのタイムアウトはさすが。日本チームはタイムアウトのタイミングが遅くなりがちだから、見習いたい。

タイムアウト後、ようやくフュリアスが1点を返すも、その後さらにブレイクされ、1-4とジャムのリードが拡がる。ジャムは、バーティカルスタック中心。風もあまり無く、両チームともおりまぜるも、すぐにトランジションするなど、基本はマンツー。ミスの少ないジャムが一歩リードか。

ところで、下記のスローオフの瞬間の写真をご覧あれ。

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素晴らしいことに横一線ですごい写真が撮りやすい。
まあ、写真が撮りやすいとかはどうでもよく、誰一人としてオフサイドをしていない、と言うこと。
これはすごいマナーの良さ。最近、UPAではみんなとても気をつけている。ぜひ日本チームも真似して欲しい。

前半はフュリアスが1ブレイクするも、結局8-6でジャムがリードで折り返す。

キーは後半最初のジャムのオフェンスで始まったポイント。フュリアスはマンツーディフェンスが良くなってきて、ターンオーバーを何度か起こすも、その後のオフェンスがうまくいかず、点を取りきれない。結局、苦しみながらもジャムが得点し、9-6。この一点がでかかった。

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その後、フュリアスもみんな怒りだして(興奮して)、狂ったようにディフェンスして、ブレイクを起こすも、12-11までが限界。最後はオフェンスがブレイクされて、14-11でジャムの勝利。

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フュリアスは試合を通して、ディフェンスセットのオフェンスが良くなかった。ターンオーバーを起こすんだけど、ミスしたり、ブロックされたり。いつもはディフェンスした勢いで得点しちゃうことが多いんだけど、ジャムがよく粘ったということか。

一方、ジャムは相当よさそう。コンドルズから移籍したプレーヤーがうまくチームに溶け込み、かなり完成されている。年齢的にも20代後半〜30代前半の脂の乗り切ったプレーヤーが多く、今年はかなり期待できそう。先日のレイバーデイ選手権でサカイを破り、今回のリージョナルスでフュリアスを破った実力は本物である。

この後行われたフュリアス・ジョージvsサカイの2位決定戦は、サカイの圧勝。決勝直後にもう一試合やらなければいけなくなったフュリアスは、若手を多く出したりして、真剣に勝ちにはいってなかった。主力陣に疲れもあったろうし、もうナショナルズ進出は決まってるから、若手に経験を積ませたかったのだと思う。

そして、4位決定戦は、サカイに負けたリボルバーと敗者戦を勝ち上がって来たライノ。この日2試合目となる両者だが、今回はライノがペースを掴み、前半3点リードで折り返す。だが、後半、リボルバーが巻き返し、最後は13-13の同点でユニバーサルポイント(取ったもん勝ち)に。しかし、ライノが最後ふんばり、14-13で接戦を制して、ナショナルズ最後の枠を勝ち取った。

リボルバーは第一試合、脱臼していたはずのプレーヤーが試合に出たりして(ありえねぇー!)、頑張っていたのが、無念のリジョーナルス敗退。うーむ、去年のUPAベスト8ですよ。厳しい世界です。

結局、ナショナルズ進出チームは、1位ジャム、2位サカイ、3位フュリアス・ジョージ、4位ライノ。ジャムとサカイが今回のリージョナルスで一回も対戦してないので、ナショナルズでどういう結果になるのか見ものです。

サカイは平均年齢が若く、運動量もあり、かなり勢いがある。2位抜けではあるが、やはりUPA優勝の一番手。

ジャムはかなり洗練されている。ただ、若干平均年齢が高いのが不安材料か。めぼしい若手があまりいない様に感じた。

フュリアスは、アンドリュー・ジェフ・カークあたりのスーパープレーヤーがまだまだ健在。ただ、ジャム同様、ちょっと歳と取っているか。怪我でプレーできなかったマイクの復活がカギを握りそう。若手は結構いるので、あと一ヶ月で伸びてくれば面白い。今回、ディフェンスセットが点を取れなかった理由は若手のオフェンスがイマイチだった点。ディフェンスはできていた。

上記3チームにコロラドのジョニーブラボーとボストン・アルティメットを加えた5チームくらいで優勝が決まるだろう。UPAナショナルズも見に行く予定。そして、そこで何か起こる予定。その詳細はまた今度。乞うご期待。

女子は、フューリーとライオットがECCに続き、また死闘。前半8-7、フューリー。最終結果12-11でフューリーとまたしても1点差でフューリーが勝利。この2チームはちょっと抜けている感じ。恐らくUPAナショナルズ決勝もこの組み合わせだろう。バンクーバーのトラフィックは3位決定戦でツァイトガイストに負けて、予選敗退。来年のバンクーバーでの世界大会のカナダ代表が本戦に出られないとは。

▼ノースウエスト・リージョナルス(オープン)公式サイト
http://www.upa.org/scores/tourn.cgi?div=127&id=3860

▼ノースウエスト・リージョナルス(ウィメンズ)公式サイト
http://www.upa.org/scores/tourn.cgi?div=127&id=3890
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2007年10月01日

クラブジュニアTV無料配信

現在、アルティメット動画配信のクラブジュニアTVで、通常は有料のものを含む、全ての動画が無料で見れます。

バズバレッツが大活躍した2007ECCの動画も全て無料です!
1点差で惜敗したサカイとの決勝戦は必見です。
熱い、熱過ぎる!!

時間は本日23:59まで。急げー!

▼クラブジュニアTV
http://www.clubjr.tv/
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2007年09月30日

リージョナルス1日目

今日(土曜)はノースウエスト・リージョナルス(北西部二次予選)の一日目。結果がどうなってるかと思yってWEBサイトをチェックしてみたら、何とフュリアスがサカイに勝っている!昨夜の寿司パワーが効いたか!?これでフュリアスの予選突破は決定。明日、決勝でジャムと対戦。

詳細はというと、各リーグは順当に、サカイ、リボルバー、ジャム、フュリアスが1位抜け。ブードゥーはリボルバーに、ライノはフュリアスに破れ、2位抜けで明日の敗者復活戦にかける。

準決勝は、サカイvsフュリアスとリボルバーvsジャムとなり、フュリアスとジャムが勝ち抜き、まずは本戦出場を決めた。サカイとリボルバーは明日、敗者復活を勝ち上がって来たチームと対戦しなければならず、万が一そこで負けると予選落ちとなる。大丈夫だろうけどね。

フュリアスvsジャムの決勝の敗者は、サカイ、リボルバー、敗者復活勝ち上がりチームの勝者と2位抜けのスポットをかけて、対戦しないといけない。そこで負ければ、3位抜けとなる。まあ、ここまで来たら、2位抜けも3位抜けも正直あまり関係無い。

UPA本戦では予選リーグが1次と2次に渡って行われるので、組み合わせというよりも、確実にその時強いチームが勝ちあがれる仕組みになっている。これは4日間開催だからできる組み合わせ。

さて、明日のフュリアスvsジャムを見てきます。どっちも友達がいるので楽しみだ。レポート&写真をお楽しみに。余裕があればビデオも少し撮影するつもり。

ウィメンズは、やっぱりフューリーとライオットが強い。どちらも全勝で予選リーグ突破。ツァイトガイトとトラフィックはそれぞれライオット、フューリーに破れ、2位抜け。フューリーvsツァイトガイト、ライオットvsトラフィックの準決勝。

▼ノースウエスト・リージョナルス(オープン)公式サイト
http://www.upa.org/scores/tourn.cgi?div=127&id=3860

▼ノースウエスト・リージョナルス(ウィメンズ)公式サイト
http://www.upa.org/scores/tourn.cgi?div=127&id=3890
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2007年09月29日

EBISU

今日は、サンフランスシスコで一番の寿司屋と評判のEBISU(えびす)へ。明日から始まるリージョナルス(2次予選)のため、フュリアス・ジョージのメンバーがこっちに来たので、マイク、アンドリュー、マウロ、マイク・エンズと一緒に食べる。

リージョナルス前夜とあって、みんなビールは一杯しか飲まないか、全く飲まない。この間のレイバーデイ選手権の前日も一緒に食べた時は、がんがん飲んでいたのに、今回は真剣な感じ。

ナショナルズ(本戦)への枠は4つ。ただ、この地区には強いチームが5つ。サカイ、フュリアス、ジャム、リボルバー、ライノとどれも強豪。順当にいけば、ライノ以外の4チームかなぁと思うが、ブードゥーというそこそこ強いチームも含めて、油断はならない。

彼らが真剣に話す表情を見て、UPAの層の厚さを実感した。マイクは7月に痛めた腰がまだ良くないらしく、プレーできるかどうかは微妙らしい。会場はサンフランシスコから車で1時間半程度のところにあるので、日曜は見に行く予定。

うまい寿司もたらふく食ってパワーついただろうし、明日からのリージョナルスぜひ頑張って欲しい。
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2007年09月28日

ヨーロッパのチームの見方

先日、2007ヨーロッパ選手権(EUC)について書いたら、ありがたいことに、現地でプレーしている選手から、書き込みが。

すごい興味深い内容だったので、コメントを紹介するとともに、自分の感想も書きたいと思います。(※書き込まれた方、不都合あれば、連絡下さい)

> フィンランドより読ませてもらってます。元ハスキーズです。
>
> オープン4位のフィンランド、対スウェーデンの準決勝で13−12でリードし、さらにゴール付近まで持って行った後にスローミス。一気にテンション下がって、スウェーデンに逆転負け。完全に意気消沈して、3位決定戦でもスイスにボロ負け...。かなりムーディーなチームです。これは、欧州のチーム全体に言えることですが。ただし、勢いに乗ればかなり強いです。

おー、フィンランドでプレーしている日本人プレーヤーがいるとは。しかも、この書き方は、フィンランド代表としてプレーしてる?これは恐らく史上初めてなんじゃないですか?数年前にフィンランド人のプレーヤー(女性)が早稲田大学ソニックスでプレーしていたのは知ってるけど。
とにかく、ぜひ頑張って欲しいものです。

> 来年の世界選手権は、恐らく北米と日本が頭一つ出ている感じが個人的にはするものの、欧州の強いチームは北米以外(日本、オーストラリアなど)は横一線と見ていて、必ず勝てるという自信を持っている感じがします。

おー、このヨーロッパ人の視点は面白いですねー。
実際にバズとやってないから、そうなるんだと思います。

チャレンジャーは2002年、2004年、2006年の世界大会に全て参加し、この目で各チームのプレーを見て、また対戦したりもしてきましたが、ヨーロッパのチームがUPAのトップチームにまともに戦えた試合は一試合もありません。

仮に点数で競っているとしたら、それは(チャレンジャーみたいな)若手を多く出していたか、真のUPAのトップチーム(2006年の様に)では無かったはずです。

昨年のオーストラリアの世界クラブチーム選手権でバズバレッツが優勝した時も、チャレンジャーも含め、北米の選手達・チームの間では、バズバレッツって実際どんなもんなんだろう?という感じで、実力を認めたというわけではありませんでした。

それが、今年のECCでの活躍を境に状況が一遍しました。UPAのトップチームを次々に撃破し、決勝戦で昨年UPA優勝のサカイに惜しくも1点差で敗れたものの、その実力を北米中に見せつけたのです。

これは、アルティビレッジの動画配信を通じて、北米中のプレーヤーが知ることになり、ディスク関連の掲示板などでも盛んにバズバレッツの話題が議論されるようになりました。

とにかく、今まで、UPAのチームは世界の他の地域のチームが自分達よりも強いなんて思ったことは無く、興味もなかったのですが、それほど、バズバレッツのECCでの活躍は衝撃的だったのです。

チームには調子の波があり、相手に対する相性などもあります。
ただし、強いチームというのは、それを乗り越え、確実に勝利をモノにしていきます。UPAのチームが強い理由はそこにありました。

2004年フィンランドの世界大会までの日本チームは、そこの壁を乗り越えられず、UPA以外の相手にも負けていました。結果、フィンランドでは、5位という結果に甘んじています。その時、日本チームの考え方は、今のヨーロッパチームの考え方と非常によく似ていました。

アメリカ・カナダは一つ抜けているが、その他のチーム(オーストラリア、日本、スウェーデン、フィンランド、ドイツ、イギリス等)は横一線と。そして3位は確実にいけるはず、と。

しかし、現在、日本チームはこう思っているでしょう。
アメリカ・カナダ・日本が一つ抜けている。その他が横一線、と。
実際、チャレンジャーもそう見ています。

> その自信がどんなものなのか、僕個人も来年の世界選手権はできればフィンランド代表で出場して確かめたいと思います...。

チャレンジャーも、自分の見方が正しいかどうか、この目で確かめる予定です。ぜひぜひ、フィンランド代表でプレーできるように頑張ってください。

> ちなみに、来週はスイスにて欧州トップ16のチーム対抗選手権EUCFがあります。イギリス4チーム、フィンランド3チーム、ドイツ3チームなどが多いですね。僕のチームは頑張ってベスト4狙い。優勝はスウェーデンのSkogshyddanという、ここ数年すべての欧州大会で優勝しているチームでしょう。バズと対戦したらどうなるのか、個人的に非常に見てみたくなるような強いチームです。

Skogshyddan(発音が分かりません)というチームは初耳ですね。オーストラリアに来ていなかったようですが。遠いから来れなかったのでしょうか。

ちなみに、イギリスのクラハム・アルティメットはヨーロッパではどれくらいの実力なのでしょうか?ハワイもオーストラリアも出場しているし、なかなか良いチームだと見ています。ただ、UPAのトップチームやバズバレッツを破るには、もう少しレベルアップする必要があるでしょうか。

> 以上、突然の書き込みすいませんが、欧州ネタだったもので、つい指が...。

いえいえ、ヨーロッパのアルティメット事情はWEBでチェックすることしかできないので、どんどん教えてください。

EUCFの結果報告もぜひぜひお願いいたします。お待ちしております。
ところで、EUCFって何の略?ヨーロッパ・アルティメット・クラブチーム・????
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2007年09月27日

全日本本戦の組み合わせ

全日本本戦の組み合わせは16チームで行われるトーナメント一発勝負。これには、いろいろ賛否両論あるみたい。

もちろん、JFDAはチームのレベル、試合日程、フィールドの数など様々なことを熟慮した結果、組み合わせを完成させていると思う。外からとやかく言うのはすごい簡単で、無責任なことだと分かったうえで、UPAの例もあげながら、ちょっと議題提起を行いたいと思う。

※JFDAの組み合わせ担当の方、どうか気を悪くしないでください。
日本のアルティメットがもっと面白くなればいいなぁという純粋な気持ちに基づく、書き込みで他意は全くありません。

まず、1次予選の始まる前に2次予選・本戦の組み合わせが決定し、公表される。これはすごく良いと思う。仮に決まっていたとしても、1次予選や2次予選の後に本戦の組み合わせが決まると、何か思惑が働いたのではないかとか(もちろんそんなことは絶対無いと思う)、無駄な疑念を生むことになる。でも、これは、JFDAの委員が完全第三者で無い(大会に参加している)限り、起こるべくして起こる疑念で、事前に公表することによって、この可能性はゼロになる。

しかし、公表されるとされたでいろいろな意見が出るものだ。
ああすれば、こう言う。こうすれば、ああ言う。
まあ多くの人が集まれば、それはいたしかたないことであるが。

では、何が問題か。

全日本選手権は決勝戦が東京・夢の島競技場で別日程で行われる。
これは、いつも地方のフィールドで行われている大会からすると、家族・友人・仕事関係の人達を呼べるまたと無い機会である。そして、競技場で多くの観客の中でプレーするというのは、スポーツをやっている人間としては、当然憧れる晴れ舞台である。

上位チームは当然「夢の島出場!」という目標を立てるのは、想像に難くない。上位チームの実力が拮抗している場合は、あまり問題にはならないのだが、1チームだけ圧倒的な強さを持っていた場合に問題が生じてくる。

1次予選、2次予選、本戦と組み合わせが分かっているため、本戦でその圧倒的な強さを持っているチームと対戦しないように、1次予選・2次予選などで、勝敗をコントロールしようとするチームが現れる可能性があるのである。

通常、どのチームも勝利を目標に試合を行っている為、実際には負けをコントロールすることになる。つまり、試合にわざと負けるのである。これは、スポーツマンシップに全く反する、全くもって許すことのできない行為である。相手チームに対して失礼だし、もし同じような考え方を相手チームが持ったとしたら、その試合はどうなるか想像してもらいたい。どちらも点を取りたがらない、もはや究極を意味するアルティメットと呼ぶに値しない状態になってしまうのである。不正と言っていいと思う。

この考え方には他にもいくつもの問題があるのだが、しかし、そういう弱い部分を持っているというのもまた人間なのである。ならば、どうするか、そういう不正が出来ないように組み合わせを考えるしかない。

本戦直前まで未公表にすれば、この不正は防げるが、今度は始めに書いた様な疑念が生じてしまう。

では、本戦出場全チームで抽選するのはどうか。これは一つの公平な方法であるが、チームのレベルが偏る可能性があり、全日本の頂点を決めるはずの決勝戦がそれにそぐわなくなる可能性がある。

ここで、UPAで行われている順位決定方式を取り入れることを考えてみる。まずは、本戦出場16チームは4チーム×4リーグで予選を行う。この時点で各リーグ3位以下のチームは夢の島出場のチャンスが消える。これは、そのチームよりも上のチームが少なくとも2チーム(同じリーグの1・2位)あるので当然だと思う。

次からが少し面白い。

まず、各リーグ1位同士、例えば、Aリーグ1位vsDリーグ1位(AD1)とBリーグ1位vsCリーグ1位(BC1)の対戦を行う。
ここで、勝ったからと言って、夢の島は決定しないし、負けても、夢の島はまだ消えない。

一方、各リーグ2位同士、Aリーグ2位vsDリーグ2位(AD2)とBリーグ2位vsCリーグ2位(BC2)をの対戦を行う。ここで負ければ、夢の島は消える。これも、そのチームよりも上のチームが2チーム(同じリーグの1位とここで負けた相手)いるので、当然。

次は、AD2勝ちvsBC1負け(AD2BC1)とBC2勝ちvsAD1負け(BC2AD1)の対戦を行う。ここで負けたら、夢の島は消える。これも、そのチームよりも上のチームが2チーム(※説明省略)いるので、当然。

最後にAD1勝ちvsAD2BC1勝ちとBC1勝ちvsBC2AD1勝ちを行い、それぞれの勝者が夢の島への切符を手にするのである。

ちょっと複雑だが、同じリーグに圧倒的に強いチームがいた、とか、決勝トーナメント一回戦や同じ山に入って、その強いチームに当たってしまった、という理由で夢の島の道を絶たれてしまうことは無い。

辛抱強く後の試合を勝ち続ければ、リーグ2位からでも、仮に1位同士の対戦で負けても、夢の島の切符をゲットできるのである。これは今まで自分が見てきた中で一番、組み合わせの影響が少なく、実力・勝敗・結果を反映していると思う。

ただ、問題が一つ。これをやると最低でも5試合。2位から夢の島に行くには、6試合行う必要がある。これは体力的にどうか。UPAでは二日間で8試合という試合日程もざらだが、日本でそれが受け入れられるのか。そして、フィールド的にそれが許されるかどうか。

一つのアイディアとして書いたので、ぜひ自分はどう思うか(特に上位チームの人)は考えて欲しいと思う。賛成・反論・異論など議論は大賛成である。まあ、JFDAの担当の方への一つの参考になればと思う。
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2007年09月26日

バズバレッツ

全日本選手権2次予選が終了したところだと思いますが、1次予選の感想を。ちなみに渡米中の為、1次予選は参加できず。

今年から、帰国以来お世話になっていたディスクマニアを辞め、早稲田・日大・慶応のOBが中心となって結成されたベジグリフォンズ(旧東京エ●ス倶楽部→JFDAが却下→あたりまえ)に所属。練習にあまり出られないため、選手でというよりも、若いチームのブレーン・監督役としてチームに貢献できたら、と。

さて、結果は、3勝1敗で、2次予選進出決定。
最後の試合は、バズバレッツとの対戦。
バズバレッツと対戦するのはかなり久しぶり。

20070926.jpg

実際に対戦してみて、かなりフィジカルが強くなったなぁという感じ。
身体接触は禁止されているスポーツだが、厳しいプレーになるとそれはなかなか避けられない。特にUPAではその傾向が強く、走りながらガツガツぶつかったりしてしまう。

自分がハンドラーに入ってプレーした時もガツガツ!
もちろんファールのプレーもあるのだが(もちろんコールした)、かなりUPAのプレースタイルに近づいている感じ。というかほとんど変わらない。これはECCで活躍したのもうなづける。

試合は、ディフェンスは一回ブレイクしたものの(※注:修整しました)、オフェンスは10回以上ブレイクされ、あっと言う間に4-17で完敗。さすがでした。でも、久々に対戦できて楽しかった。フュリアスでやってた時を思い出しました。

そうそう、今まで見るだけだったジャンクを初めて経験しました。
ゾーンの様にルーズに守っていながら、ディスクに近い人にはマンツー気味。
そしてカウントつまるとさらにマンツー気味。
人の受け渡しとマンツーに入るタイミングが絶妙にうまい!

ストーリングアウトは無かったですが、若いチームでは、プレッシャーに耐え切れず、ロングを打ってしまったり、スローミスをしてしまったりで、崩せませんでした。さすがに世界中のチームを、そして、UPAチームを混乱に陥れたジャンクでした。

このゾーンを崩すキーポイントは、ハンドラーも足を止めないことかな。普通のゾーンオフェンスの時の様に足を止めるとまさに思う壺。その動き方をパパー・ウィングと連動するようにシステマチックにして崩していくというのは一つの良いアイディアだと思う。

他チームもただ手をこまねいているだけではなく、どんどん対策を考えて対抗していかないと。それが日本のアルティメット界を盛り上げることに繋がるし。
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2007年09月24日

2007ECCハイライト動画

文化シヤッター・バズバレッツがその名を北米中に知らしめた2007ECCのハイライト動画を作ってみました。



いやー、懐かしい。とにかく熱かったなぁ。
まもなくDVD販売や動画配信もスタートするとか。
お楽しみに。
posted by Ultimate Challenger at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする