なお、スローについては、室内でできるスロー練でも紹介している。
1.挟み取り(サンドイッチキャッチ)
2.挟み取り(腕を閉じる)
3.挟み取り(手のひら)
4.挟み取り(アタック)
5.挟み取り(低め)
6.掴み取り(サムズダウン)
7.掴み取り(サムズアップ)
8.掴み取り(アタック・サムズダウン)
9.掴み取り(アタック・サムズアップ)
10.片手キャッチ(サムズダウン)
11.片手キャッチ(サムズダウン・逆回転)
12.片手キャッチ(サムズアップ)
13.片手キャッチ(サムズアップ・逆回転)
14.片手キャッチ(アタック・サムズダウン)
15.片手キャッチ(アタック・サムズダウン・逆回転)
16.片手キャッチ(アタック・サムズアップ)
17.片手キャッチ(アタック・サムズアップ・逆回転)
18.片手キャッチ(利き手と逆)※10〜17の繰り返し
19.ハンマーキャッチ(挟み取り)
20.ハンマーキャッチ(掴み取り・サムズダウン)
21.ハンマーキャッチ(掴み取り・サムズアップ)
22.片手キャッチ(サムズダウン)
23.片手キャッチ(利き手と逆)
いろいろポイントはあるが、2の挟み取りの際に腕を閉じるやり方は、気づいていない人が結構多いと思う。
腕を閉じることによって、手のひら、腕、胸のどこに当たってもディスクをキャッチしやすくなる。