2020年03月21日

一人でできる練習(スロー編)

一人でどこでもできるスローの練習方法を動画で紹介。
この練習は家の中でも、犬の散歩をしながらでも、ベンチに座りながらでも、もちろん、屋外の練習の一環としてでも、どこでもできる。



1.バックハンド(垂直):利き手
2.バックハンド(垂直):利き手と逆の手
3.バックハンド(水平):利き手
4.バックハンド(水平):利き手と逆の手
5.ハンマー(アップサイ):利き手
6.ハンマー(アップサイ):利き手と逆の手
7.フォアハンド(サイド):利き手
8.フォアハンド(サイド):利き手と逆の手
9.スクーバ:利き手
10.スクーバ:利き手と逆の手

共通のポイントは下記の通り。

・手首のスナップを使ってディスクに回転をできるだけかける
・なるべくリリースした場所にディスクが戻ってくるようにコントロールする
・バックハンド(水平)では、できる限りディスクを水平に近づける
posted by Ultimate Challenger at 08:26| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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