2016USAアルティメットクラブ選手権女子決勝:ブルートスクワッド(ボストン)対ライオット(シアトル)の試合で、ローリ・ティットコム選手(ライオット)が見せたサイドインサイドスロー。
マーカーが大きくバックハンド側に立っているのは、ローリ・ティットコム選手の踏み込んだバックハンドを警戒していいたからだろう。
そのアドバンテージを生かして、クイックリリースでマーカーが反応する前にサイドでスローしている。
2016年12月29日
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