18秒からのジャクリン・バーズー選手(ライオット)の長身から放たれるレフティーは止めるのは難しい。
1分22秒からのドミニク・フォンテネット選手(ライオット)のマーカーは素晴らしい。
最初はインサイケアの位置に立ち、スローワーのバックへの踏み込みに合わせてフットワークを使い裏を切ることにより、相手にもう一度ピボットを踏ませ、難しい角度のインサイを投げさせることに成功し、結果、マイナスに入ったパスをディフェンダーがブロックしている。
2016年11月24日
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