2016AUDL第2週のTOP10プレー動画。
1位のマルセロ・サンチェス選手(サンフランシスコフレームスローワーズ)のダイブキャッチは当然凄いのだが、個人的にはその後のパスをもらったイーライ・カーンズ選手(背番号24)の走りに注目したい。
実は、この選手、マルセロ・サンチェス選手へのロングスローが投げられた時は、ハンドラーのポジションで一番遠いポジションにいたのだが、ディスクがキャッチされたのを見るや猛然とダッシュし、約80mを走ってゴール内でディスクをキャッチしている。
また、2位のジミー・ミクル選手(ダラスラフネックス)の上競りキャッチのフォローに走っているキャシディ・ラスムッセン選手(背番号9)も素晴らしい。
2016年04月18日
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