●オープン部門
・グループリーグ
vsオーストラリア 15-8
vs台湾 15-4
vs香港 15-4
vsインド 15-1
vsフィリピン 15−4
vsシンガポール 15-7
(6勝0敗で1位抜け)
・準決勝 vsフィリピン 15−5
・決勝 vsオーストラリア 17−16
危なげなくグリープリーグを全勝で終えたものの、決勝戦では前半オーストラリアにリードを許すなど大苦戦。
ダブルゲームポイントの末、薄氷の勝利でも優勝であった。
●ミックス部門
・グループリーグ
vs香港 15-4
vs韓国 15-3
vs台湾 15-4
vsアラブ首長国連邦 15-3
(4勝0敗で1位抜け)
・準決勝 vsフィリピン 13-14
・3位決定戦 vsシンガポール 15−5
準決勝で1点差でフィリピンにまさかの敗北。
グループリーグの試合が全て圧勝だったので、いきなり接戦になって難しかったのかもしれない。
いずれにしても、決勝でオーストラリアを破ったフィリピンの実力は本物である。