7月24〜26日に行われたプロアルティメットAUDLの2015年プレーオフのTOP10プレー。
6位のステファン・リラルディ選手(ジャクソンビルキャノンズ)のプル直後の第1投に対するダイブDは、1試合通してダッシュし続けて1回あるか無いかのプレー。
毎回、全速力でダッシュする事がこういうビッグディフェンスに繋がる。
8位のマックス・ソーン選手(ピッツバーグサンダーバーズ)と1位のパット・シュライワイズ選手(マジソンラジカルズ)のダイビングキャッチは、ともにハンマーに対して、親指を下にしてディスクのリムをその他の4本の指で引っ掛けている。
ダイナミックなダイブに気が取られがちだが、こういう細かいテクニックも重要である。
2015年08月01日
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