アルティメットのハウツー動画をWEBで有料配信するライズアップアルティメットから、フォアハンドスロー(サイドスロー)が無料配信されているのでその紹介。



要点は以下の通り。

・グリップは各選手少しずつ違うが、一番握りやすい方法でOK。
・親指と他の4本の指でしっかりとディスクを握る。
・スローの際、ディスクの高さは出来るだけ一定に。(上下させない)
・しかっりとバランスを取って相手に向かって立つ。
・投げた後、指先が投げる相手に向いている。
・力は体の軸から伝える。(足の踏み込みや腕の振りからではない)
・キャッチの際は最後までしっかりとディスクを見る
・左手は自然に動かし体のバランスを取る。
・投げる際はしっかりと相手を手を狙う。
・慣れてきたら、膝辺りを狙ったり、肩の横を狙ったりと、少しずつ狙いを変える。
・初心者は反対の手で腕を押さえて投げて見ると良い。
・この場合、手首と小さな腕の振りだけで投げることを意識する。
・イメージとしては、野球のスローではなく、バスケットのシュート。
・リリースでは素早く指を離す。
・手首のスナップがうまく使えてさえいれば、ディスクは安定して飛んでいく。
・ピボットで踏み込んだとしても、上半身は同じ動きを心がける。
・腕を大きく伸ばしたとしても、手首のスナップは忘れない。
・力を入れる場合、上に振りかぶるので無く、まっすぐ後ろに引く。(高さを出来るだけ変えない)
・いつも同じ踏み込み幅で投げるのではなく、踏み込み無しも含めて、いろいろな幅で練習する。
・握りに力を入れるのはリリースの瞬間。それまでは軽く握っていても良い。
・踏み込みの方向もいろんな角度で練習する。
・バランス良く、シンプルに、スナップを使って投げるの3点が一番大切。
・とにかく練習、練習、練習。毎日投げること。

先日の「スローの科学的な分析」でも書いたが、上記動画の講師役のベン・ウィギンス選手も、スローの際、ディスクをあまり上下させないことを重要視している。

サイドがうまく投げられない人は、まずはこの辺りから意識してみると良いかもしれない。