2013年06月15日

フィールド外でもSOTGを大事に

アルティメットプレーヤーであれば、試合において、スピリット・オブ・ザ・ゲーム(STOG)の精神がとても大切であると言うことは誰でも知っていると思うが、フィールドの外でもこのSOTGを持つことはとても大事では無いかと思う。

例えば、練習時に(予約等してない)フィールドが他チームや他競技、または、一般のピクニック客等の使用と重複してしまった時などは、お互いを尊重し、出来るだけ話し合いでスムーズに問題を解決したいところである。

もしかしたら、休憩時間や使用する時間をお互いが少し調整することによって可能かもしれないし、一般の人なら、少し場所をずらしてもらうことで解決できるかもしれない。(一般の人にはアルティメットのコートがどれ位の大きさでどういう形をしているのか想像し難いので、その辺りは丁寧に説明したい)

そもそも、河川敷等のフィールド(広場)は、アルティメットプレーヤーに限らずみんなのものなので、もし問題が大きくなり、クレームが出てしまったら、行政などは、アルティメットプレーヤーの使用を禁じてしまうことだってあり得る。(実際にそういう事が起こっていると言う話も聞く)

また、フィールドやその周辺にゴミが落ちていたら、自分達のもので無くても拾っておきたい。
アルティメットチャレンジャーは少し前からこれを実践し、ビーチクリーンに倣って、フィールドクリーンと呼んでいる。

これは、自分達を含む、フィールドを次に使う人を尊重し、その人達が気持ち良く使える様にするためである。

それから、拾ったゴミの処理にも注意したい。

少量であれば、近くのコンビニや駅のゴミ箱に捨てても問題は無いだろうが、大量の場合や、既にそのゴミ箱がいっぱいになっている場合などは、家に持ち帰る等、適切に処理したい。

日本アルティメット協会全日本大学連盟の公式ブログに、6/22〜23の東日本ジュニアカップに関連して、

ゴミはかならず持ち帰ってください。
前回の東日本フレッシュマンズカップの際、最寄り駅のゴミばこが溢れ出している状態でした。
一概にアルティメットプレーヤーが悪い、とも言い切れないのですが、少なからず影響はあると思います。
ゴミは持ち帰るか、指定の場所に捨てていき、フィールド、もちろん駅など公共の施設等も汚さないようにご協力をお願いします。


と言う記載があった。

これはかなり危険だと思う。

かつて、大会会場の近くにあるスーパー銭湯が、アルティメットプレーヤーを立ち入り禁止にする、という悲しい出来事があった。(今もそれは続いている)

これは、一部(だと信じたいが)のアルティメットプレーヤーが、他の人達への配慮を欠き、泥だらけで館内に入るなどの行為を繰り返したことが原因だ。

上記の様なことが続けば、駅などからフィールドや施設に連絡がいき、そこが使えなくなる可能性も出てくる。

他の人のことを尊重する気持ちを持って、少し考えれば、何をしてはいけないか、というのは簡単に分かるだろう。

また、こういう気持ちがフィールド内のSOTGにも繋がると思う。

フィールド外でもSOTGを大事にしたい。
posted by Ultimate Challenger at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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