2013年06月04日

2013年度版アルティメット公式ルール(日本語版)

日本アルティメット協会から2013年度版アルティメット公式ルールの日本語版が発表された。

2013年度版アルティメット公式ルール(日本語版)

ルールブックには、「選手は競技者であると同時に、審判としての役割をも果たすという認識をもつ必要がある」および「ルールを熟知していること」が求められる、と書かれている。

この他、コールがあった場合は、基本的には、コールをした選手と直接プレーに関わった選手(とキャプテン)で話し合いが行われるべき、とも書かれているから、選手一人一人がルールを良く理解することがとても重要なのである。

以前の(2009年版)ルールからの大きな変更点は下記の通り。

ルール主要改正点(2009年度ルールからの改正点)

1. ターンオーバー後や試合の中断後に、不必要な遅延行為があった場合に、チェックを行えるようになった。(ただし、条件付)(8.6.2、および10.4.1 参照)

2. 「ストーリング」と「1」の間のギャップを取り除いた。(9.1 参照)

3. 試合の中断後、再開する時のストール・カウントに関する定義がシンプルになった。(9.5 参照)

4. ターンオーバー後、ディスクを所有していた選手が意図的にディスクを地面に置いてしまった場合、再度その選手に所有権が認められる様になった。(再度ターンオーバーとはならない。)(13.6 参照)

5. スローワーのみが、マーカーインフラクションに関するコールをできるようになった。(15.5 参照)

6. 継続のルールに関する変更がされ、コールが行われたタイミングに関わらず、コールや反則がその後のプレーに影響を与えていない場合はプレーは成立し、そのまま継続される。(16.3 参照)

これらについては、このブログでも詳細を説明したいと思うが、一番大切なのは、それぞれの選手がルールブックを良く確認し、これらの変更点含め、ルールを理解することである。
posted by Ultimate Challenger at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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