2012年06月21日

決勝点は17点(デュースなし)

今年、更新されたアルティメットルール付帯資料の中で、実際、最も試合に影響がある変更点がこれかもしれない。

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A4.1. 決勝点
A4.1.1. 先に 17 得点に達したチームが勝利する。
A4.1.2. 相手チームに 2 点差をつける必要はない。
A4.2. タイムキャップ
A4.2.1. 試合時間が 100 分に達した時点でどちらのチームも決勝点に達していない場合、タイム
キャップが発生する。
A4.2.2. タイムキャップが発生した時点でのプレイは、得点が入るまで継続される。得点が入った
時点で、以下のように判断する。
A4.2.2.1. その得点でどちらかのチームが 17 点に達する場合、17 点に達したチームが勝
利する。
A4.2.2.2. その得点で一方のチームが 15 点または 16 点に達する場合、どちらかのチー
ムが 17 点に達して勝利するまで試合を続ける。
A4.2.2.3. その得点でどちらのチームも 15 点に達しない場合、より大きい方の得点に 2
点加えた点数を決勝点とし、どちらか一方のチームがその決勝点に達するまで試
合を続ける。

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今までは、16-16になった場合、2点差をつけるか、ポイントキャップの19点を先に取ったチームが勝ちだったが、これが無くなり、17点が決勝点となり、いわゆるデュースは無くなるのだ。

タイムキャップの突入した場合も、決勝点の上限は17点である。

競った試合では、この違いが大きな違いになる可能性があるので、よく覚えておく必要があるだろう。

アルティメット公式ルール(JFDA公式サイト)

アルティメットルール付帯資料(JFDA公式サイト)
posted by Ultimate Challenger at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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