2012年06月17日

ルール講座「ハーフタイムキャップ」

世界大会が行われる今年、アルティメットのルールにおいていくつか重要な変更があった。

その中の一つが「ハーフタイムキャップ」。

アルティメット公式ルールの付帯資料には、こう書かれている。

A4.4. ハーフタイムキャップ
A4.4.1. 試合時間が 55 分に達した時点でどちらのチームも 9 点に達していない場合、ハーフタイ
ムキャップが発生する。
A4.4.2. ハーフタイムキャップが発生した時点でのプレイは、得点が入るまで継続される。どちらの
チームも 9 点に達していない場合、得点が高い方のチームの得点に 1 点加えた点数をハ
ーフタイムの条件とし、どちらか一方のチームがその点数に達するまで試合を続ける。

これ、先月に行われたCJIでも採用されたのだが、負けているチームが挽回をしている限り、前半が終わらない。

極端な話、前半だけで、100分のタイムキャップに突入してしまうことだってあり得るのだ。

まあ、それはさすがに無いにしても、前半が長引いて、相対的に後半が短くなる可能性は多いにある。

スタートダッシュと前半の終わり方(早めに得点を取ってハーフタイムに突入させる)がより重要になってきた様に思う。

このルールは世界大会で適用されるので、注意が必要だと思っている。

アルティメット公式ルール(JFDA公式サイト)

アルティメットはセルフジャッジのスポーツゆえ、選手一人ひとりがルールを理解している事がともて大切である。
posted by Ultimate Challenger at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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