2012年01月13日

アルティメット用語「アメリカン・アルティメット・ディスク・リーグ(AUDL)」

アメリカン・アルティメット・ディスク・リーグ(AUDL)

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2012年ついにアメリカでアルティメットのプロリーグがスタートする。
その名は、アメリカン・アルティメット・ディスク・リーグ(AUDL)。

試合は東海岸の都市を中心に、下記の東西の2ディビジョンに4チームずつ、全8チームで行われる。

●ウェスタン(西)ディビジョン
コロンパス・クレインズ
デトロイト・メカニックス
インディアナポリス・アレイキャッツ
リバーシティ・レボリューション

●イースタン(東)ディビジョン
バッファロー・ハンターズ
コネチカット・コンシティチューション
フィラデルフィア・スピナーズ
ロデオアイランド・ランペイジ

シーズンは4月14日(土)から始まり、毎週1試合ずつ、20週に渡りリーグ戦が行われた後、プレーオフ、そして、8月11日(土)にミシガン州デトロイトのポンティアックドームにて決勝戦が開催される。

どの試合も各都市のスタジアムや観客席の競技場で行われ、入場料(コネチカット・コンスティチューションの場合、6〜10ドル)が徴収される。

気になる選手の給料だが、メジャーリーグの様に年棒ではなく、各チームごとの利益をみなで折半することになるらしい。

WEBサイトを見る限り、大きなスポンサーもついていないので、入場料がメインの収入になりそうだが、これだと、(少なくとも初期の)選手の報酬はアルバイト程度になるのかもしれない。

イメージとしては、野球の独立リーグの様なイメージだろうか。
(プロではあるが、その収入だけでは十分ではないので、他に仕事をしている選手が多い)

これだと、リボルバーやサカイなど強豪チームが多く所属する西海岸から選手が参加するのは難しいかもしれない。
(実際、リボルバーのバートとボーは参加しない、と言っていた)

また、USA ULTIMATEがこれに絡んでいないので、トップの選手達がどこまで参加してくるのか未知数だ。
(ただし、シーズンは重なっていないので、両方に参加することは可能)

いずれにしても、アルティメットのプロリーグと言うのは、アルティメットチャレンジャーがずっと夢見ていたことでもあるし、AUDLの今後の動向から目が離せない。

アメリカ(とカナダ)ではラクロスのプロリーグ(メジャーリーグラクロス:MLL)もあるし、もしかしたら、最初は小さくてもこれから大きく発展するかもしれない。

現在、各チームでトライアウトが実施中で、問い合わせをしたところ、外国人でも参加は可能らしい。
興味のある人は参加してみては?

アメリカン・アルティメット・ディスク・リーグ(AUDL)

以下より、スカイドマガジンによるAUDL創始者ジョシュ・ムーア氏のインタビューの記事が見れる(音声もあり)。

アメリカン・アルティメット・ディスク・リーグ(AUDL)創始者ジョシュ・ムーア氏インタビュー記事

ちなみに、ジョシュ・ムーア氏はトップ選手では無かったが、アルティメットをピックアップ等でやる中でその素晴らしさに気づき、ぜひプロリーグを設立してみたいと思い、実行してみたそうだ。
posted by Ultimate Challenger at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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