
USA ULTIMATEでは今年から、大学ランキング制度を導入した。
これは、3月の頭から4月の中旬まで、各地で開催される(USA ULTIAMTE公認の)大学生向けローカルトーナメントの結果に基づき、毎週、発表される。
ランキングは、こちらのページに書いてある算出方法(アルゴリズム)に従って付けらるらしい。
そして、その結果が、5月下旬に開催されるUSA ULTIMATE大学選手権の本戦への各地域から出場枠決定に反映されるらしい。
このランキング算出方法と出場枠の決定方法については、詳しく見てみないとよく分からないが、スター選手の卒業などの理由により、1年でチームの実力が大きく変わることも少なくない大学アルティメットでは、その年の結果をもとに、本戦出場枠を決定するというコンセプトは合理的に思える。
日本では大学生向けローカルトーナメント自体がほとんど無いし、何よりチーム数がUSA ULTIMATEに比べると全然少ないので、全く同じ方式は無理でも、部分的にだったり、将来的な導入などは検討の余地はあると思う。
▼2011 USA ULTIAMTE大学ランキング・最終版(オープン)
▼2011 USA ULTIAMTE大学ランキング・最終版(ウイメン)
で、今年の最終ランキング(オープン)だが、チャレンジャーの知り合いも多いバンクーバーのBritish Columbia(UBC)は5位。
上位同士は何れも接戦で勝ったり負けたりしているので、実際は大会で当たってみないと分からない。
本戦のベスト8以降はどれも好ゲームになるだろう。
因みに、ランキングに参加しているチーム数は、オープンで226、ウイメンで130あり、D-3部門という学生数7,500人以下の小規模大学向け部門(オープン59、ウイメン25)を足すと、実に450近くの大学チームがあることが分かる。
▼USA ULTIAMTE公式サイト
http://www.usaultimate.org/


