2020年10月31日

フレッシュマンズカップの成り立ち

今では春の恒例行事となっているフレッシュマンズカップの創始者である加藤健太郎氏がその成り立ちについてツイートしていたのでまとめてみた。
ちなみに、加藤氏は早稲田大学ソニックスの創始者でもあり、アルティメットチャレンジャーの大学の先輩でもある。














加藤氏とは個人的に話すこともよくあり、大枠で大会の成り立ちは聞いていたが、ツイートには知らなかったことも書かれており、とても興味深い。
一大学生の立場で、ここまで考えて、しかも周りを巻き込んで大会を開催させた企画力・実行力には脱帽である。

ちなみに、アルティメットチャレンジャーは大学時代、慶応大学の協力のもと、アルティメットの早慶戦(※)を夢の島競技場で開催したことがある。
※早稲田大学と慶応大学のスポーツの対抗戦は早慶戦(又は慶早戦)と呼ばれ、特に野球、サッカー、ラグビー、ボートなどが有名である。

これは数年前まで開催されていた全日本選手権決勝が行われる前の話で、夢の島競技場で初めて行われたアルティメットの試合は早慶戦であった。
きっかけは、練習帰りにいつも気になっていた夢の島競技場にアポ無しで立ち寄り、施設の使用についてお願いしてみたところ、きちんとしたイベントであれば使用許可を出せるかもしれない、ということだったので、慶応大学に話を持ちかけ、前からやりたかった早慶戦を開催してしまおうと思ったことである。

こう考えると、大学生でも結構できることはあって、もしかすると、大学生だからこその(時間があったり、企業や公営施設からの協力が得られやすいといった)メリットもあるのかもしれない。
もちろん、社会人には社会人のメリット(企業や各種団体とのコネクションや資金力等)もあって、個人やチームレベルでも結構できることはあると思う。

最近は、日本各地で大小様々なイベントや大会が開催されるようになってきたが、近くそういうイベントや大会がなければ、自分達で企画・開催してしまうのもありだと思う。
posted by Ultimate Challenger at 14:17| Comment(223) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする