2018年のAUDLの最優秀選手、ローワン・マクドネル選手(ワシントンDCブリーズ)による室内での練習方法紹介動画。
概要は以下の通り。
1.スピン系(手首や指の使い方の練習)
2.グリップ系(握りや体の向きの変え方の練習)
3.ジャグリング(両手でのディスクの取り扱いの練習)
4.フリップキャッチ(姿勢が乱れたディスクをキャッチする練習)
2020年06月22日
2020年06月09日
連続100回腕立て伏せチャレンジ
連続100回腕立て伏せにチャレンジ❗️
思ったよりかなりきつく、途中、心が折れそうになりながらも、何とかギブアップせずに100回を達成💦
思ったよりかなりきつく、途中、心が折れそうになりながらも、何とかギブアップせずに100回を達成💦
2020年06月07日
DIYコルクマッサージローラー
2020年06月03日
2008ドリームカップ・メン部門決勝:文化シヤッター・バズバレッツ対サカイのフル動画
2008ドリームカップ・メン部門決勝:文化シヤッター・バズバレッツ対サカイのフル動画。
2007年の北米チャンピオンのサカイ(シアトル)とフューリー(サンフランシスコ)を招待して行われたドリームカップのメン部門決勝は、予想通り、2007年の全日本チャンピオンの文化シヤッター・バズバレッツとのサカイの対戦となった。
2007年の8月にシアトルで行われたエメラルド・シティ・クラシックという招待制の大会の決勝で対戦した両チーム。
この時は、ダブルゲームポイントの末、サカイがバズバレッツを破っている。
今回もダブルゲームポイントにもつれ込む大熱戦となり、最後は松野選手のダイブキャッチからのスルーザマーカーで、バズバレッツがリベンジを果たした。
この時まで、アメリカの男子チャンピオンチームが北米以外のクラブチームに負けるということはほとんど(全く?)なく、これにより世界中がバズバレッツに注目した歴史的な一戦となった。
2007年の北米チャンピオンのサカイ(シアトル)とフューリー(サンフランシスコ)を招待して行われたドリームカップのメン部門決勝は、予想通り、2007年の全日本チャンピオンの文化シヤッター・バズバレッツとのサカイの対戦となった。
2007年の8月にシアトルで行われたエメラルド・シティ・クラシックという招待制の大会の決勝で対戦した両チーム。
この時は、ダブルゲームポイントの末、サカイがバズバレッツを破っている。
今回もダブルゲームポイントにもつれ込む大熱戦となり、最後は松野選手のダイブキャッチからのスルーザマーカーで、バズバレッツがリベンジを果たした。
この時まで、アメリカの男子チャンピオンチームが北米以外のクラブチームに負けるということはほとんど(全く?)なく、これにより世界中がバズバレッツに注目した歴史的な一戦となった。